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八丈島ダイビングスポット情報
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八丈島のダイビングを楽しもう。八丈島のダイビングポイントを知る。
根待ちで大物ゲット。カメはもちろん、ニタリやハンマーヘッドなど大物に会える人気のスポットここにあり。
八丈島有名ポイントとナズマドではカメはもちろん、ニタリやハンマーヘッド、運がよければイルカにも会えるかも。
人気スポットで大物を狙おう!
八丈島は海の生物の宝庫。これから潜りに行く人は小笠原、伊豆諸島で見られるユウゼンや黒クマノミなど珍しい魚達を事前にチェックしていこう。思わぬ固有種にも会えるかも。
八丈島は黒潮の流れがあり、水中ではさまざまな地形が存在します。海底棚や巨大アーチなど独特の造形美が楽しめます。
八丈島ダイビングポイントマップ
マップ上の番号にカーソルを合わせるとダイビングポイント詳細が表示されます。※掲載されているのダイビングスポットは一部です。
八丈島ダイビングポイント
- 神湊
- アライケ
- 底土
- 休憩所下
- 八重根
- ナズマド
- 乙千代ヶ浜
おすすめ八丈島ダイビングポイント
ナズマド
ナズマドは、島西部にある八丈島でもっとも有名なビーチポイントです。八丈島は、海流が強く多くのポイントでその強烈な流れを感じることができるが、その中でもナズマドは、非常に流れが強く上級者向けのポイントです。
馬の背と呼ばれる小さい洞窟を抜けると大物やユウゼンの群れを見れる場所があるが、非常に危険なので現地インストラクターなどにガイドしてもらうようにしましょう。(当然、レベルに応じて行けるかわかりませんが・・・)
八丈島は黒潮の流れ道であるため大物の遭遇率が高く中でもナズマドは、カメはもちろん、ニタリやハンマーヘッドなど運がよければ大物もゲットできます。過去にジンベイが出たこともあるようです。
八丈島のシーズナリティ
ユウゼン玉は、5月から6月が狙い目
八丈島のベストは梅雨明けから11月です。
特に9月以降は黒潮の黒潮暖流の影響で東京都でありながら、東京都らしからぬ暖かい気温なので過ごしやすく、また海も透明度が増してくる時期です。その透明度と青の美しさは八丈ブルーとも言われています。
アオウミガメやツバメウオ、ユウゼンは、通年して見ることができます。ただし、ユウゼンの群れと言われる「ユウゼン玉」は5月~6月か10月~11月に出現するので季節を合わせていきましょう。
大物は春から秋にかけてが狙い目。
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