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久米島ダイビングスポット情報
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久米島のダイビングを楽しもう。久米島のダイビングポイントを知る。
沖縄本島より100ｋｍは離れた離島。初心者から熟練ダイバーまで幅広く楽しめる。
島北北部にはダイナミックな地形スポットが広がり、南部ではさまざまな魚を見ることができます。スポット数は、28と豊富です。
当然ながら、久米島のダイビングはボートダイビングがメイン。島には「はての浜」というリーフもあり、ダイビングだけでなく、シュノーケルも楽しめます。
久米島のダイビングはボートダイビングがメイン。島には「はての浜」というリーフもあり、ダイビングだけでなく、シュノーケルも楽しめます。
久米島ダイビングポイントマップ
マップ上の番号にカーソルを合わせるとダイビングポイント詳細が表示されます。※掲載されているのダイビングスポットは一部です。
八丈島ダイビングポイント
- イマズミ
- カスミポイント
- はての浜
- ム－チーグー
- クマノミ城
- ナングチ
- トンバラ
久米島ダイビングポイント
はての浜
島の東にある約７キロに及ぶ白い砂浜が「はての浜」です。 ポイントははての浜を挟んで北と南にあり、北はダイナミックなドロップオフが 広がり、ギンガメアジや、イソマグロを見ることができます。また、南側は 白い砂浜が広がり、浅瀬でサンゴ礁を見ることができます。 がダイビングだけでなくシュノーケリングや他のアクティビティーも 楽しむことができます。
久米島のシーズナリティ
冬にもホエールウォッチングができるアイランド
久米島は平均気温も高く、また海に囲まれているため30℃を超えることもないので 年間通し温暖な気候です。７月・８月・９月に台風が多く年平均2～3回ぐらいの台風が 訪れるので注意が必要です。シーズンとしては6月の梅雨明け後が海もべたなぎで ベストと言えます。 また、久米島は、1月から２月にかけてホーエルウォッチングができるのが特徴です。 春から夏にかけてはベラやススメダイの幼魚が成長するため、魚影が濃くなります。 水温も20℃を下回ることはなく、冬場でもウェットスーツで潜ることができます。
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