レギュレーター(メンテナンス)
器材としては非常に重要なものなのでメーカーか信頼あるショップへオーバーホールに出すのが良いでしょう。
また、独自でメンテナンスや調整をしたいというのであれば、
各メーカーがセミナーを開催しているのでそこで専門的に勉強するのも良いでしょう。
完璧に思えるメンテナンスでも些細な部分から機材は水の侵入を許すと
すべてかダメになってしまいます。信頼あるメーカーやしっかりとした保証がついている
ショップやメーカーで購入し、メンテナンスするようにしましょう。
キャップに水が入らないように
ダイビング後は、他の器材と同様に真水で洗います。接続部分など潮噛みしやすい部分は重点的に洗うようにしましょう。また、洗うときはダクト部分を保護しているキャップは必ず閉めて洗いましょう。間違ってダクトに水が入ってしますと、最悪レギュレーターが壊れてしまいます。
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